本気の愛は血を超える
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美貴の裸を見るのは数年ぶりかもしれない。 その間の変化は文字通り劇的だった。 大きく膨らんだ胸は、まるでメロンのようだと表現したくなるぐらいのサイズで、裸になってもぷりんと丸くて型崩れしてない。 それは服の上から見るより大きく見えるぐらいだ。 胸だけでなく腰つきやお尻も女そのものの形になり、いつの間にか股間もしっかりとした叢に覆われていた。 その大人の女になりかけの身体で母さんと抱き合い、メロンのような双乳を母さんのスイカのような乳に押し付けていた。 「ふふ、随分立派になったわね」 母さんが美貴の胸を揉みながらそう言うと、美貴は甘く鼻を鳴らす。 「もっと、触ってぇ」 「言われなくても沢山弄ってあげるわ」 美貴の甘い悦びの声を聞いていると、嫌がってないどころかこの関係を良しとしている風であった。 普段の母さんと美貴の仲の良さは親子と言うより姉妹と言うか・・・ こう言う同性愛の恋人同士であっても、何の不思議も感じない程だった。
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