父と娘
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長くて太いそれは、私の子宮にぴたりととまる。 そして子宮口を先端でかるく小突いてくる。 私はその快感に思わず漏れそうになる声を押さえながら、父親が動き出すのを待つ。 たっぷりと子宮口をチ○ポの先端でこすられた後に、腰を振り始める。 寝バックでつき回され、父の腰を私のお尻があたって肉と肉のぶつかる音が部屋に響いた。 いままで寝てきたどの男の子よりも父のチ○ポは相性が良かった。 気持ちよくて、お尻がびくびくとうごめいてしまう。 父の腰の動きはどんどん激しくなり、私のそこはさらに濡れて、蜜がシーツにしたたる。 (ああ‥‥‥今日もこのまま中出しされちゃう‥‥‥‥!) 私の膣が父のチ○ポをぎゅっと締め付けた。 それに反応するように父のそれもぐぐっと体積が増す。 もうイキそうになってる。
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