ツインズ・パニック
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No.198
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ペンネーム
┗黒丹
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全力で遊んだせいか、佳那ちゃんは疲れて直ぐに寝てくれた。 それが終わっていよいよ大人の時間だ。 「ああっ!、ひいぃっ!、駄目っ!、もうっ!、堪忍してっ!!」 「堪忍しないよ・・・まぁ、響華さんとするからちょっと琴音さんは休憩ね」 「あんっ、ま、まだするのぉ?!!」 「当たり前じゃん、寝られると思わないでね」 俺は汗まみれ汁まみれ乳まみれの響華さんと琴音さんをひたすら抱いた。 二人はギブアップ寸前だったが、何故か無尽蔵なまでに性欲が湧き出て仕方ない。 兎に角、いくらでもできるし、いくらやっても二人は飽きない。 その二人の顔はトロトロのメス顔。 もう完全に俺のモノになった感がある。 「もうここでやめるんだったら、これから一生しないよ」 「そんなっ?!、それだけはいやっ!・・・お願いっ、壊れてもいいから捨てないでっ!!」 「私もっ!!、肉便器として生涯尽くして赤ちゃん沢山生むから傍にいさせてぇっ!!」 俺の言葉に必死にすがる二人。 その表情で手放してしまったものが帰ってきた気がしてきた。
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