ツインズ・パニック
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No.192
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┗黒丹
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「琴音さんの好きにしていいよ」 「あら、そう・・・じゃあ動くわね」 そう言って腰をゆっくりと上下させる琴音さん。 巨大な乳塊がゆっさゆっさと重そうに揺れる様はやはり圧巻。 亜美さんや双子も爆乳だが、彼女達の揺れはどこか踊るようにリズミカルで、琴音さんのは揺れ方に重量感があって大きさがより強調されてる気がする。 そしてピストンも亜美さん達がこれもまた踊るようなら、琴音さんのは重量級。 女性に失礼かもしれないが、ピストンの度にくる衝撃は亜美さん達の比ではない。 ドスンと腹にくるが別に不快感は無く、それが何とも言えない尻の柔らかさと相まって心地よいぐらいだ。 俺はゆっさゆっさと重量感たっぷりに揺れる乳塊か、ドスンと心地よい衝撃をもたらす柔らかな巨尻か・・・ どちらに手を伸ばしていいかを迷うぐらい、琴音さんの騎乗位は素晴らしいものだった。 「あんっ、凄いっ、拓人くんのぉっ、硬くてっ、ゴリゴリしてぇっ、凄いのぉっ!!」 徐々に抑えていた琴音さんに火が灯り始める。 ゆっくりだったピストンが勢いを増して行った。
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