パパの私の欲望
-削除/修正-
処理を選択してください
No.192
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ブラを外すと自慢のEカップがプルっと零れる。 「はぁ‥‥あんっ‥‥」 絶頂の余韻と見られてしまう恐怖、そして見られたい欲望に私の体はうっすらとピンク色に染まる。 「すごいよ、オナニーしている訳でもないのにイったのか‥‥‥スケベな女だな」 「あんっ‥‥あんまりいじめないでっ‥‥‥あなただってこういうの好きなくせに」 私は両手で自分の乳首を弄びながら、パパを見つめた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
パパの私の欲望
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説