パパの私の欲望
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「このままシャッターを開いたら、ご近所に咲子の濡れ濡れマ○コが丸見えだよ」 パパはガレージの開閉スイッチをいれた。 ウィーンと機械音をあげて、シャッターが開いていく。 「ああ‥‥‥‥」 私は腰をあげて、性器を突き出した。 「見られちゃってもいいのか、淫乱娘だな」 「あああっ‥‥‥見られてもいいのっ‥‥‥あなたのいやらしい妻ですってご近所中に知られたいのっ」 タイヤが全部見える場所まで開けて、シャッターがとまった。
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