最愛の、姉
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ぴくんピクン、びっくんビックン。 ぴくピク、ぴくっピクッ。 ピクン、ビクビクビクビクビク。 びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁーーーーーぁ。 「ううぅん、ううぅん。ううぅん、ううぅん。」 「ふうぅん、ううぅん。ふうぅん、ふうぅん。」 涼花は失神して泡を噴いていた。 うわーぁ、涼花のイキっぷりって凄い。 僕は、最後に一突き、思いっきり突いた。 「んあぁぁ、いぃ!んっんんんんんっ!ひゃあぁぁああぁぁぁあああ! 死んじゃうぅぅぅー」 涼花の秘部がこれでもかというぐらいに、きゅーと締り、 限界だった僕のチンコは、大爆発を起こす。 お互いに放心状態のまま、しばらく、繋がったまま抱き合っていた。 まだボーっとしていたが、玄関で物音が聞こえる。 「ただいまっ、涼花ぁ、守ぅ。ケーキ買ってきたわよ。 降りてらっしゃいぃ。」 えっ、母さん! 「おかしいわねぇ、寝てるのかしら?」 階段を上がってくる音がする。 「涼花、起きて!母さんが…。」 「んんっ…」 涼花は、イキ過ぎて昇天がおぼつかなかった。 カチャ! 「涼花、入るわよ。」 「!!!」 母さんは、目を丸くしていた。
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