パパの私の欲望
-削除/修正-
処理を選択してください
No.189
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
車庫に車をいれて、ガレージのシャッターが閉まると、 パパは車からでて、私の乗っている方のドアを開くと私の腕をつかんで引きずり出した。 「あんっ」 私は連続で迎えた絶頂に、よろめきながら車から出る。 「咲子は悪い子だな、こんなに淫乱で俺を焦らすんだから」 パパは私を抱えて、ボンネットに乗せると、足を大きくM字に開らいて閉まったシャッターに向けた。 クチュッーーー濡れた音をたてて秘肉が糸を引いて、開かれる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
パパの私の欲望
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説