ツインズ・パニック
-削除/修正-
処理を選択してください
No.188
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒丹
本文
そう言う琴音さんの笑みは、まさに母親だった。 でも俺はこうしたかった。 「琴音さん、セックスしよう」 「本当に、おばさんだけどいいの?」 「俺のチ◯ポを裸見せるだけでここまでした人はおばさんじゃないよ」 ガチガチに勃起したモノが、俺が彼女を抱きたいと自己主張していた。 今の琴音さんは、性の対象にしか見えない程エロい。 いや、どうしようもなくドスケベボディを抱きたくてたまらなくなっていた。 「責任取ってね」 「ええ、責任持って拓人くんの肉便器になるわ」 俺がそのまま寝転がると、琴音さんは心得たとばかりに跨がってくる。 このド迫力ドスケベボディでの騎乗位・・・ きっと脳天突き抜ける程エロいんだろうなと期待が募っていく。 「ほんと、ご無沙汰だったのよ」 「大丈夫さ、今日からは毎日ヤリまくるから!」 親父の愛人してた時期もあったみたいだけど、頻繁に親父としてた訳じゃなさそうだ。 それだけに女盛りの身体をもて余してた感がある。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
ツインズ・パニック
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説