パパの私の欲望
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「咲子‥‥‥うっ‥‥危ないよ‥‥‥」 パパがうわずった声を上げた。 私は目を伏せて笑うと、唇を離して、ジッパーを元に戻す。 「ごめんなさい、あなた」 流し目でパパを観た後、私はまたオナニーにふけった。 パパに音が聞こえるように、指を激しく動かしながら何度も何度も絶頂してみせる。 パパの息づかいが荒くなり、股間はもうはち切れそうなくらいに盛上がっている。 「ああああああ!!イクぅ!」
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