ツインズ・パニック
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No.176
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ペンネーム
┗黒丹
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「立派よ」 多分色んな対象と比べてるんだろうが、それで臆する俺じゃない。 「これ一本で満足できる?」 「ふふ、たっくんは一人の女の子で我慢できない欲張りさんでしょ」 天然な所ばかりかと思いきや、こんな絶妙な返しもしてくる。 そこは大人なんだなぁと思う。 そう・・・ 欲張りと言われようが、俺は響華さんが欲しい。 何か欲張りと言われて吹っ切れた気がした。 広げた脚を抱え、そのまま響華さんのそこを貫く。 あっさりと入った膣内はトロトロで熱々であった。 「んは・・・凄いわ・・・」 うっとりと受け入れる響華さん。 締まりは亜美さん達の方がある。 だが緩い訳でも無く、程良いと言った所。 具合が程良いからか、はたまた俺が慣れたせいなのか、かなり冷静に快楽を楽しめる余裕が俺にはあった。 「好きなだけ・・・動いて・・・」 響華さんに言われずとも、程良い快感だけに、こちらが自在に動きやすい。 極上の快楽をもたらす亜美さん達がプロなら、響華さんは素人的な立場だが、素人は素人なりに楽しめる感じだった。
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