パパの私の欲望
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股間にはいってままのそれが窮屈になって、目が覚めた。 パパのペ○スが朝立ちで勃起している。 「あなた、おはよう」 パパにそういって、唇にキスをすると、パパが眠たそうに目を開けた。 「朝から、すごい………あなたのでいっぱいになってる‥‥‥!」 「すまない、いま抜くから」 パパが苦笑して私の太ももに手をかけたけど、私はそれを止めて、きゅっと締め付けてみた。
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