パパの私の欲望
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締め付けて緩めて、腰を上下に動かして。 繰り返すそれは、まるでパパをつかってオナニーしているかのようで、私は軽い罪悪感とともに、いけないことをしている快感にアクメを感じた。 「あ‥‥‥イクゥ‥‥‥‥‥‥‥‥」 私の中に愛液がわきあがり、それが満たされてパパと私のつながっているそこをつたった。 私は軽い絶頂のけだるさに幸せを感じながら、眠るパパにキスをして、体を預け、眠りについた。
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