パパの私の欲望
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┗匿名さん
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きゅっと締め付けて緩めて‥‥‥その繰り返しでパパにいたずらをした。 眠っているパパは反応していたかったけど、私の中のそれは、私の動きに完全ではないけど勃ちあがっていた。 「んっ‥‥‥」 私はまた先ほどの動きを繰り返す。 濡れてつながったそこが、さっきの激しいつながりとは違った心地よさを感じる。 かるく腰を上下させて、自分のいいところにパパの亀頭を擦り付ける。 はげしくするセックスにはない静かな快感が、また私の性器を濡らす。
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