ツインズ・パニック
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No.171
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ペンネーム
┗黒丹
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「ごめんね・・・綺麗じゃなくて・・・」 「いや、エロいし何かいいね」 スイカサイズかと言うぐらいのまん丸おっぱいを揉むと、ぴゅるるとミルクが吹き出す。 経産婦だから、赤ん坊にミルクはやってただろうから出るのだろうけど、4年近くも出続けるものなのだろうか・・・ でも、何か気に入った。 「このミルク・・・男にいっぱい吸わせた?」 「うん・・・乳牛メイドとか呼ばれちゃってた」 否定しない所が天然の響華さんぽい。 響華さんを好き放題汚した男達に怒りが沸くが、何か同時に響華さんへのいとおしさも沸き上がってきた。 「俺の大事な姉ちゃんを・・・こんなにして・・・」 「たっくん・・・」 ごめんと言いかけた響華さんをキスで止めて俺は言う。 「エロくて最高じゃんか!」 ああ、響華さんは最高だ。 身体の芯から欲しくなってくるぐらいエロくて最高だ。 多分俺も、どっか壊れてるんだろう。
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