最愛の、姉
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「涼花って、変態だったんだね。」 「んあああぁ、ああああっ、こ、こんな変態にしたのは、守なのよぉー。 ああんっ!んあああっ! イクぅ!イッちゃう。」 ぶしゃぁー。 涼花は、後ろに仰け反り手を付いて、腰を振る。 「あっ!んあああっ!守ぅ、入っている所を良く見てぇー。 ンォッッん、イク、イクぅ…。また、イッちゃうぅ。 イクぅ…イクぅ、イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくピク、ぴくっピクッ。ビクビクビクビクビク。 ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 今度は、挿入したまま、180°回り後ろ向きになり、 結合部とお尻が良く見えるようにして、ゆっくりと腰を上下させる。 涼花のおま○こからは、粘っこい愛液が滴り落ちている。 「んあああぁ、ああああっ。あっ!んあああっ。 守ぅ。お尻の穴もお願いぃ、指でズボズボしてぇ。」 僕は、涼花の溢れ出る愛液を指に付け、指を激しく出し入れした。 「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。 ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、両方の穴を犯されてぇ。 イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
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