姉、僕、妹、妹
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No.1651
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僕がリビングに入ると、お姉ちゃんが先に着替えを済ませ、お茶を淹れていた。 僕「あっ、お姉ちゃん、手伝うよ。」 舞「ありがとう。」 僕は、お姉ちゃんが淹れた人数分のお茶をテーブルの上に並べた。 テーブルの上にお茶を並べ終えると、茜と沙耶が着替えを終えて、リビングに来た。 茜「あっ、お茶だ。」 沙耶「本当だ。お兄ちゃんが淹れてくれたの?」 すると、僕は言った。 僕「違うよ。お姉ちゃんが淹れてくれたの。僕は、手伝っただけ。」 茜「えっ、お姉ちゃんが?」 沙耶「てっきり、お兄ちゃんが淹れてくれたのかと思ったよ。」 舞「あたしが淹れたお茶は、飲めないの?」 茜「違うよ。」 沙耶「普段、お兄ちゃんが淹れているから、ちょっとビックリしたの。」 舞「そうなの・・・。」 お姉ちゃんは、少し寂しそうに言った。
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