パパの私の欲望
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「はぁ……はぁ………はぁ………あなた………最高よ……まだマ○コが悦んでる………あっ………ピクピクしてるっ」 パパは私のお尻にキスをした。 「あん!!」 ビクリと私のおしりがわななく。 「俺も最高だった………、これ以上の相性のマ○コはないよ、ママともこんなになったことはないよ」 「本当に?うれしい」 「また、ここにきて、セックスしような」 私は起き上がってパパにキスをした。
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