最愛の、姉
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「僕も、涼花とこんな関係になりたかった。 でも、軽蔑されて、姉弟の仲まで壊れるのが怖くて。 涼花を遠慮なく、僕専用の御奉仕性奴隷として、肉便器として好きにしていいんだね。」 「うん。守の御奉仕性奴隷として、肉便器として、一生、生きていきます。」 「涼花、僕たち、まだ繋がったままなんだけど。 今度は、涼花が上になって、いろいろとね。」 「んふっ、抜かずの2発ね。私の覚えた体位、性技、腰の動かし方。 私のセックスご奉仕を存分にお楽しみ下さい。」 涼花は、僕にキスをして舌を絡ませる。 そのまま僕の腰に手を廻し、自分が起き上がるようにして、繋がったまま、体位を入れ替えた。 「涼花、こんなのも覚えたんだ。」 「守のおちんぽと、一瞬たりとも離れたくないの」 涼花は、腰を少し浮かせて、結合部が良く見えるようにして、ゆっくりと腰を上下させる。 「はっ、はっ、う、ん…。 あっ!んあああっ!」 さっき出した精子と涼花の血が混じり合って、ピンク色の体液がどろどろと出て来る。 「ああぁん、もったいないぃ。」 涼花が手で掬って舐めている。 「んふっ、美味しい。」
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