パパの私の欲望
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パパも絶頂を迎えようとしている。 ググっとその亀頭が体積を増やし、さらに私の子宮口をせめてきた。 「くうう!!イクぞお!咲子ぉおおおおお!!!」 連続で何度かピストンを繰り返して、私の中で精液が爆ぜた。 「ああああ〜〜〜だめ〜〜〜〜〜またイクゥ!!!!!!!!!」 子宮に熱い精液の固まりがほとばしり、全身にその悦びを駆け巡りながら、私は再度絶頂した。 融合部分から、精液と愛液のまじったそれがビュっと飛び出した。
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