最愛の、姉
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「涼花。もしかして、僕の好みに合わせてくれたの?」 「ううん。始めは守が好きで、ハメまくりたいと思ってただけ…。 守の性癖をしってから、どんどん想いが先走りして、ネットやAVで調べるようになった。 守にこんなご奉仕がしたい、セックス漬けにされたい、守の精子とオシッコでお腹を満たされたい。 毎日、それしか考えられなくなっていた。 そしたら、守にご奉仕しているだけで、絶頂する夢ばかり毎日見るようになって…。 起きると、下着もシーツもびちょびちょだった。 5年間も無意識のうちに、精神も身体も、守に支配されてた。 拒絶されたらと思うと、どうしても、最後の一歩が踏み出せなくて距離を置いたの。 大学の授業があるときは、辛うじて精神を保ててた。 でもね、ここ数日。24時間、守の事をしか考えられなくなって、 想うだけで、直ぐに、何度も、絶頂するようになって…。 外を歩いているときでも、絶頂が襲ってくるようになって…。 ・・・・・。だから、今日、帰郷したの。 一回だけじゃ、まだまだ躰の疼きがとまらないの。」 最後は、涙声になっていた。
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