姉、僕、妹、妹
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No.1462
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本文
僕「・・・と言う訳なんだよ。」 茜「2日前のあたしより酷い・・・。」 沙耶「お兄ちゃん、大変だったね。」 僕「本当、最後は死ぬかと思ったよ。」 茜「それにしても、お兄ちゃん、何が原因で急に出なくなったの?」 僕「そっ、それは・・・。」 沙耶「まさか・・・。」 茜「沙耶、知ってるの?」 沙耶「い、いや別に・・・。」 茜「正直に話してね。さ・や・ちゃん。」 沙耶「お兄ちゃん・・・。」 茜「お姉ちゃんには、話さないから。」 僕「本当?」 茜「約束する。」 僕と沙耶は、茜に土曜日と日曜日の事を話した。 茜「えっ・・・、嘘・・・。」 沙耶「本当の話し。」 茜「お兄ちゃん、本当なの?」 僕「本当だよ。」 茜「嘘だー!」 沙耶「嘘言ってどうするの。」 茜「だって・・・。信じられない。」 その時、1階からお姉ちゃんが声を掛けて来た。 舞「朝御飯が出来たから、早く着替えて降りて来なさい。」 僕「はーい。」 沙耶「茜お姉ちゃん、このことは、舞お姉ちゃんには、絶対秘密だよ。」 茜「解ったよ。」 僕「それじゃあ、着替えるから、先に行っててね。」 茜、沙耶「は〜い。」 茜と沙耶が僕の部屋を出た後、僕は着替えてから、1階のリビングに降りた。
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