姉、僕、妹、妹
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No.1445
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僕が眠りに就いて暫くすると、お姉ちゃんと茜が僕の部屋に入って来た。 舞「沙耶、どうかね?」 沙耶「お兄ちゃん、今眠ったところ。」 舞「そう・・・。解ったわ。茜、二度とこんなことをしないように。判ったわね!」 茜「はい・・・。」 茜は、お姉ちゃんに酷く叱られたみたいで、目を真っ赤にしていた。 舞「もう遅いから、早く寝ましょう。」 茜「はい。」 沙耶「舞お姉ちゃん、今夜は、お兄ちゃんの傍に居て良い?」 舞「沙耶、いたずらしないのよ。」 沙耶「しないよ。横で一緒に寝るだけだから。茜お姉ちゃんが再び襲って来ないようにするために。」 舞「解ったわ。」 茜「沙耶にまで信用されていないんだ・・・。」 舞「自業自得だよ。それじゃあ、おやすみなさい。」 沙耶「おやすみなさい。」 茜「おやすみなさい・・・。」 お姉ちゃんと茜は、それぞれの部屋へ、そして沙耶は、僕のベッドに入って、それぞれ眠りに就いた。
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