姉、僕、妹、妹
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1432
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒猫
本文
沙耶「何だかお兄ちゃん、赤ちゃんみたい・・・。」 沙耶は、そう言いながら、僕の頭を撫でてくれた。 その後、僕は、沙耶の乳首から唇を離すと、そのまま沙耶にキスをした。 そして、キスを終わると、僕は、沙耶のお腹をゆっくりと触ってから、再びキスをした。 その後、僕と沙耶は、体を洗って、お湯に浸かった。 沙耶「本日2回目のお風呂だね。」 僕「僕は、3回目。」 沙耶「朝風呂・・・。あたしも行きたかった・・・。」 僕「今度、一緒に入ろう。」 沙耶「お兄ちゃん、大好き。」 沙耶は、僕に抱きついて来たので、慌てて受け止めた。」 僕「沙耶、急に抱きつかないの。お腹に影響したらどうするの!」 沙耶「ごめんなさい。」 僕「解れば良いの。解れば。」 沙耶「はぁ〜い。」 その後、お風呂から出た僕と沙耶は、パジャマに着替えた後、一回それぞれの部屋に入った後、お土産を持ってリビングに向かった。 そして、リビングに居たお姉ちゃんと、茜にお土産を渡した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
姉、僕、妹、妹
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説