姉、僕、妹、妹
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No.1427
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本文
僕と沙耶が家に着いた時、時間は、夜の9時を回っていた。 芽衣ちゃんの家の車から降りて、僕が家の玄関を開けると、お姉ちゃんと茜が玄関の中で待っていた。 僕「ただいま。」 沙耶「ただいま。」 舞「お帰りなさい。」 茜「遅かったね。お兄ちゃん、沙耶。」 沙耶「高校に着いた後、少し練習してたから、遅くなったの。」 舞「それにしては、遅すぎだよ。遅くなるなら、電話をしてくれれば・・・。」 僕「ごめんなさい。」 茜「でも、何だかお兄ちゃん、疲れた顔をしているよ・・・。沢山エッチをした時と同じように・・・。」 舞「確かに・・・。」 僕「(ギック・・・)。」 沙耶「そうかな?」 茜「後で見れば判るから・・・。お兄ちゃん、今日は、あたしと寝ようよ・・・。」 僕「疲れているから、エッチ無しで・・・。」 茜「ダメ。2日間、おわずけだったから、待てない。」 僕「赦して・・・。」 舞「本当は、あたしもやってほしいのだけど・・・。」 僕「えっ、お姉ちゃんも・・・。」 舞「あたしは、明日お願いね。」 僕「は〜あ・・・。」
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