1人の息子と2人の実母
-削除/修正-
処理を選択してください
No.14
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗エロ伝道師
本文
食事を用意する時間、温泉の使用時間帯、布団を敷く時間などを細身の老人と打ち合わせを終えると修司は和美と部屋に2人きりになる。 「他に客いないみたいだね。」 「じゃあ、あたしたちの貸し切りね。」 (和美母さんと2人っきり…。) 修司は座椅子にもたれかかって天井を見上げる和美をじっくりと眺める。 (爆乳…細腰…桃尻…あの熟れた太股…) 「ねぇ修司。」 「えっ?な、何?」 母に送っていた淫らな視線をとっさに外す。 「ご飯まで時間あるし…温泉も用意が整ってないっていうし…一緒に散歩でもしない?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
1人の息子と2人の実母
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説