ツインズ・パニック
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俺は歯ブラシを洗面所に戻してくると、亜美さんはバスタオルから下着姿になってリビングにいた。 入浴前に脱いだ下着と違ってモカベージュのシームレスの地味な下着なので、かろうじて目のやり場に困らない。 彼女はソファーの一つを占領してリラックしてるようだが、重そうな爆乳が左右に流れずにホールドされている。 「私ね、拓人くんがいろんな部活の試合に顔を出すって聞いた時は応援団なのかと思ったわ」 「応援と言うか、本家が資金的に運動部を支援してるから、分家は義理で顔を出す習慣なんです」 「なら、別にスポーツ観戦が好きなわけじゃないのね」 「一族の大半は部活なんてお遊び程度にしか考えてません。寄付も恩を売るためです」 「拓人くん、私は何部だったと思う?」 「やっぱり、テニス部ですか?それとも水泳部」 「新体操部だったの」
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