娘壺
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愛香の身体をベッドに押し倒し、パジャマを脱がせて身体じゅうを愛撫する。 「あっ、あん、パパ…あぁ」 少しのタッチで愛香は甘い声をあげる。 小学生らしからぬ豊満な身体になった愛娘。毎日のように愛しあってきたからなのか、もしそうだとしたら嬉しいものだと思う。 乳首をクリッと弄るとぶるっと身体を震わせる。 か細い喘ぎ声が私の股間をさらに刺激する。 産毛の生えてきた割れ目周辺はもう愛液でぐっしょり濡れている。 「パパ、早くっ…パパのオチ●ポ、愛香のおま●こに、入れてほしいの…」
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