姉、僕、妹、妹
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No.1366
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本文
翌朝、僕が目を覚ますと、まだ誰も目を覚まして無く、沙耶も、僕が寝ていた布団の中で、スヤスヤと、眠っていた。 そして、僕は、沙耶を起こさない様に、布団から抜け出してから、タオル等を持って部屋から出て、大浴場に向かった。 大浴場で、30分程1人で朝風呂を楽しんだ後、部屋に戻ると、沙耶が目を覚ましていて、僕の姿を見ると急に飛び付いて来た。 沙耶「お兄ちゃん、何処に行ってたの?あたしが目を覚ますと、お兄ちゃんが居ないから、びっくりしたよ。」 僕「沙耶、ごめんね。沙耶が、スヤスヤと眠っていたから、起こさずに、朝風呂に入りに大浴場に行ってたの。」 沙耶「お兄ちゃん、ずるい!あたしも、お兄ちゃんと一緒に入りたかったよ。」 僕「でも、僕は、男湯に入ってたから、沙耶は、無理だよ。」 沙耶「残念。」 僕「あっ、そろそろ朝食の時間だから、みんなを起こさないと。」 沙耶「そうだね。あたし、みんなを起こすね。みんな、起きて!朝だよ!」 優輝「沙耶ちゃん、おはよう。」 芽衣「おはよう。」 真奈「おはよう。」 愛「沙耶ちゃん、おはよう。」 沙耶「みんな、着替えてから、直ぐに朝食を食べに行くよ!」
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