姉、僕、妹、妹
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No.1364
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本文
僕「さて、それじゃあ、みんな、それぞれの体を洗って、早くお湯に浸かろ!」 みんな「は〜い。」 その後、それぞれの体を洗って、お湯に浸かった後、脱衣室に入って、体を拭いて、浴衣に着替えてから、家族風呂を後にして、部屋に戻った。 僕「やっと、部屋に戻った。」 沙耶「そうだね。」 優輝「やっと、横になれるよ。」 芽衣「そうだね。」 真奈「まだ、あたしの股の辺りに、違和感が、在るよ。」 愛「そうだね。あたしのアソコに、お兄さんのが、入っている感じがする。」 優輝「うん、そうだね。」 芽衣「みんな、お風呂から、帰って来る間、歩き方が変だったよ。」 真奈「えっ、そうだったの?」 愛「そう言うと、そうだね。」 沙耶「でも、他の人に見られなかったから、良かったけど。」 僕「見られてたら、変に思われるよ。」 沙耶「そうだね。あっ、それより、お兄ちゃん、体、大丈夫?」 僕「大丈夫じゃない。優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんも含めて。」 沙耶「そうだね。ごめんなさい。」 僕「判れば宜しい。そろそろ、電気を消すね。」 沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「は〜い。おやすみなさい。」 僕「おやすみ。」
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