姉、僕、妹、妹
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1303
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒猫
本文
みんなが舞台上で準備をしている間、僕と沙耶は、舞台袖の控室で沙耶のクラリネットの調整して居た。 沙耶「お兄ちゃん、さっきの芽衣ちゃんの発言、あたしびっくりしたよ。」 僕「僕だって、芽衣ちゃんに、沙耶の事が、バレたかもしれないと、思ったよ。」 沙耶「でも、あの四人とも、何か感付いてると思うけど。あたしの気のせい?」 僕「たぶん、気のせいじゃない。間違い無く、何かを感じていると思う。」 沙耶「そう言えば、どうしよう、お兄ちゃん。今夜のお風呂、みんなと入ると、あたしのお腹の膨らみが、バレてしまうよ。」 僕「あっ、しまった。その事を忘れてた!」 沙耶「お兄ちゃん、あたしが、お風呂に入ると、絶対に、あたしが妊娠して居るのが、あの四人にバレてしまうよ。」 僕「沙耶、最終手段を使うしか無いかも知れない。」 沙耶「最終手段?」 僕「ほら、旅館の家族風呂を使う手段。」 沙耶「あっ、そうだった!その手があった。」 僕「旅館に着いたら、みんなにバレない様に、家族風呂の予約をして、みんなと別に入るしか無いね。」 沙耶「解ったよ、お兄ちゃん。予約は、あたしがするね。」 僕「沙耶、頼むよ。」 沙耶「は〜い。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
姉、僕、妹、妹
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説