最愛の、姉
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「・・・・・。 中2の時だったかな。守の部屋に用事があって、その時に隠してあったAVを見つけてしまって。 その前から、守の事が好きだったから、こっそり持ち帰って見たの。 ソーププレイとM女のご奉仕プレイだった。 衝撃だった。内容もだけど、守がこんなセックスを望んでいるなんて。 それと同時に、見て興奮して、めちゃめちゃに濡れている自分に驚いた。 その夜、守にご奉仕している自分を思い浮かべて、初めてイッったの。 それが原点。」 「じゃあ、そんな内容のAVやネット情報で勉強を?」 涼花は頷く。 「その後は、自分で慰めても普通の内容でイケなくて、 守にご奉仕している自分や、激しく突かれている自分を思い浮かべないとイケなくなった。 自分が、激しく突かれたり、ご奉仕したり、守に尽くす事が生き甲斐のどMだと自覚した。 守の気持ちにも気づいていたから、本当は直ぐにでも、こういう関係になりたかったけど、 最後で拒絶されると生きていけないから、ずっと我慢してた。 距離を置いたのも同じ理由。 でも逆に、狂いそうなぐらい我慢できなくなって。 今日、拒絶されたら死ぬしかなかった。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
最愛の、姉
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説