ツインズ・パニック
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「ちょっ、亜美さ、っ」 やはりというか亜美さんはバスタオル巻いただけのラフすぎる姿だった。 普段からこれで家の中を闊歩してるのだろうか、色々と危ない。 タオルで包まれているけれど胸の谷間は今にもこぼれそうなくらい豊満だ。 妹たちも将来こうなるのだろうか、遺伝ってすごい…っていう話ではない。 「明日から週末だから、いっぱい時間あるよね?」 「え、ええ」 「ねぇ、リビングで。まだ私、拓人くんの事知らないし」
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