ツインズ・パニック
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No.124
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ペンネーム
┗黒丹
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性格は似てないのに、こんな所は連携ばっちり。 双子恐るべしである。 そして由梨が俺にキスしながら年不相応にけしからんおっぱいを押し付けてくると、麻友は屈んで俺の竿を握る。 「ああ・・・お兄ちゃんのオチ◯ポ・・・」 うっとりと俺の竿にキス。 何度もキスしてから、先端部分をまるでアイスでも舐めるように舌を這わす。 先端から始まって、レロレロと音がしそうな感じで竿の中程までねっとりと舐め上げる。 ちょっと声が出そうなぐらい気持ち良い。 これを年齢相応のロリフェイスでやるのは反則だった。
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