パパの私の欲望
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「いいの、また後で作るわ」 私はパパに触れるだけのキスをする。 パパは優しく笑うと、私を抱き上げた。 寝室につくとパパの腕からおろされた私は、吸い寄せ られるように、パパのスーツのスラックスのジッパーを 下げて脱がせた。 ブリーフはパパのでパンパンに盛上がっている。 その上から私はやさしく撫でさすった。 熱い固まりがドクンドクンと脈打っている。
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