本気の愛は血を超える
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そう言って笑ってるのは、いつの間にか近くに来ていた貴美子さんだった。 その貴美子さんの格好を見て僕は目を見張る。 貴美子さんの赤いビキニも麻貴ちゃん同様にスケスケで、陰毛や乳首もクッキリと見えている。 その上、見えていても貴美子さんは堂々としている・・・ いやむしろ見せつけてる風であった。 「あら、女として終わった私にも勃起してくれてるのね」 僕の股間が跳ね上がったのを見て、貴美子さんは嬉しそうに言う。 女として終わったと言う表現は閉経した事を指すと思うが、少なくとも貴美子さんの女の魅力は閉経とか関係ないレベルだ。 「そんな格好されると、麻貴ちゃんだけでなく貴美子さんともセックスしたくなってくるよ」 「勿論それは大歓迎よ・・・セックスしたいと思ってくれる事が一番嬉しいわ」 僕に身体を寄せ、ゆっくりと股間のモノをしごき始める貴美子さん。 麻貴ちゃんの手つきも凄かったけど、貴美子さんのは更に凄い。 自分でするよりも遥かに気持ちいいぐらいだった。
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