本気の愛は血を超える
-削除/修正-
処理を選択してください
No.116
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
僕は意を決して行きかけた所で、麻貴ちゃんが僕の手を掴む。 「やっぱり私も一緒に行くわ」 麻貴ちゃんは水着を着けてるとは言え、完全にスケスケのままだ。 でも、そんな事を気にする様子も無く、上機嫌で僕の腕に絡ませてくる。 全く恥ずかしがる様子の無い所は、ドキドキしながら歩く僕とは正反対だった。 むしろ嬉しそうに歩く麻貴ちゃんと、どこか挙動不審な僕。 プールの入り口近くに行くと、ウエイトレスらしき人がいた。 近づいてくる僕達を見て、少し顔を赤くするウエイトレス。 金持ちのこんな道楽はありきたりなのか、余り慌てる様子はないにせよ、視線は少し泳いでいる。 そんなウエイトレスを見て微笑む麻貴ちゃんは、僕の股間のいきり立ったモノを掴んでゆっくりとしごく。 「カクテルを頂けないかしら」 余裕の笑みの麻貴ちゃん。 この状況を楽しんでる風だった。 返事を返すウエイトレスの声は若干上ずっていた。 トレーを持つ手も少し震えていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
本気の愛は血を超える
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説