ツインズ・パニック
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No.114
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俺の言葉に亜美さんは少し笑い腰を跳ねる。 「ああっ、旦那様っ、好きっ、好きいぃっ!!」 嬉しそうに交わる亜美さん。 横にいた麻友はそれを見ていたが視線はやや睨んでいる由梨と違い優しい。 由梨と比べても精神年齢は普段から高いと思っていたけど、これだとまるで親子が逆のような視線だ。 そして俺の視線に気付いた麻友がこっちに来る。 身を寄せ大きな胸を押し付けてきながら、俺の竿を麻友が握った。 「お兄ちゃん、由梨の亊ありがとう」 「うん、まぁ・・・俺の方だってこんな可愛い子と、こんな関係になれてありがとうだよ」 俺の言葉に由梨は目を潤ませ、麻友は満面の笑顔。 似てるし似てない二人だけど、双子なんだと改めて思うぐらい何か繋がっている。 「本命はパパだけどご奉仕ぐらいはいつでもするからね」 「おいそれ駄目だろ」 「どうして?・・・由梨も私もご主人様から奉仕は仕込まれてきてるし、男の人はメスに奉仕させるものでしょ?」 どこかズレてる・・・
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