本気の愛は血を超える
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毎日揉んでいるけど、全く飽きがこない極上の手触りだ。 「貴美子さんのビキニ、楽しみにしてたんだよ」 「嬉しいわ・・・年甲斐もなく頑張った甲斐があったわ」 おばさんが無理した感覚は全く無い。 確かにお腹や腰に肉は乗ってるが、その肉はビキニによって魅惑的にすら見えてしまっている。 小さな子供のいる若ママに混じっても違和感ないだろう。 「殿方に女として求められるのは、いくつになっても幸せね・・・」 僕に身を委ねながら貴美子さんは心地好さそうに言う。 「由貴が7年前にあの人と付き合って深みにはまって行くのを見て・・・凄く羨ましいかったのよ」 ふと遠い目をして、当時の事を語る貴美子さん。 「由貴は私達にとって最上の・・・身も心も支配してくれる殿方に出会えた事を祝福していたわ」 貴美子さん視点からだと、あれはそう言う風に映っていたみたいだ。 あの男と交わる母さんは本当に最高に綺麗で、僕にとってあの母さんが一番好きだから言わんとする事は理解できなくもない。
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