ツインズ・パニック
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┗黒丹
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そう言う俺に亜美さんが返してくる。 「それに私達には裸の方が自然なの・・・ずっと全裸生活だったからね」 「もしかして着慣れないとか窮屈とか?」 「そう言うのも多少あるけどね・・・一番の理由は、着衣ってプレイの一環だったから、興奮して発情しちゃうのよ」 笑いながら斜め上の答えが返ってきて面食らう。 普段が全裸だから確かに見られる事に3人共余り恥じらいはなかったんだろう。 そして着衣は言うならばコスプレエッチの感覚だったんだろうか。 「由梨はお洋服でおしゃれが大好きだからっ、ビッチママとは違いますっ!」 「でも、一番パンツ濡らしてるの由梨だよね」 「麻友っ、何で言うの!!・・・由梨が濡れるのはお兄ちゃんが散々焦らして抱いてくれないからですっ!!」 あれ、俺に飛び火した。 なんか俺が悪い流れ? 「そうだな、責任取って拓人は由梨を可愛がってやらなきゃな」 「流石旦那様だわ」 親父と亜美さんがそう言って笑い合う。 それも何か違うだろうとツッコミたい。
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