最愛の、姉
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「じゃあ、このまま腰に力を入れて。 私を貫いて。」 僕は、あることに気付く。 「涼花。僕、コンドームなんて買ってない」 「だいじょうぶ。今日から10日間ぐらいは、生でも妊娠しない日。 これから毎日。沢山、守の精子を注ぎ込んで欲しいの。」 「涼花っ。」 「ああぁ。くうぅっ、裂けるぅ」 涼花の秘部は、既に濡れ濡れになっていたが、狭く、メリメリって感じで入っていった。 涼花の秘部は、処女の証である、鮮血をしていた。 「涼花、痛くない?」 「まだ少し痛いけど、守と一つに成れて嬉しい。」 僕は、ゆっくり腰を動かす。 「はっ、はっ、う、ん…。 ふあっ、はあっ、あっ!ああっ!」 相性なのか、涼花の感情が昂ぶり過ぎているのか、涼花は感じ始めていた。 処女を失ったばかりだというのに、顔が紅潮し、甘い喘ぎ声があがる。 「守ぅっ。遠慮しないで、もっとズコズコ激しく突いて! お姉ちゃんを、セックス漬けにしてぇぇ」 こんな涼花を見たことがなかった。 いや、正確には、夢では何度も見て夢精していたのだが…。 僕は限界に近かったが、もっと激しく突きまくる。 「んあああぁ、ああああっ、いいっ、いいっ!!!!」
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