おにぃちゃん だぃすきイ
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「キス、してあげるね」 「ク、クマが見てるお」 ベッドの縁に隣同士に腰掛け、先程は拒んだ朱里からキスする。 篤史は舞い上がるような気分であったはずなのに、緊張とともに彼女の部屋に置かれていたものを思い出す。 「あははっ、ただのぬいぐるみじゃない。おにぃちゃんってシャイなのね」 「で、でも・・・キュゥべえじゃなくて、よかったんだお」 「ボクは、君の願い事をなんでも一つ叶えてあげる」 「じゃあ、朱里ちゃんのおっぱいをモミモミしたいお」 朱里が冗談で篤史の緊張を解してやると、自分がトークでなく濡れ場の最中なのを実感し、彼女を押し倒すと両手で彼女のCカップを揉む。 「ごめんね、朱里のおっぱい小さくて・・・」 「朱里ちゃん、よく聞くお。真のおっぱい星人はサイズとは関係なく平等に愛するんだお」 同僚にに比べてサイズ負けするバストに引け目を覚える朱里に対し、篤史は手のひらに収まる膨らみの谷間に顔を埋める。
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