本気の愛は血を超える
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貴美子さんと麻貴ちゃんの瞳の奥に淫らな光が灯るのを見て、僕は更に興奮していた。 この2人は母さんや早貴さんとは完全にタイプが違う。 見た目だけで言うとセレブな若奥様とお嬢様だ。 高級外車でこのリゾートホテルに乗り付け、服装も清楚かつ品のあるもの。 立ち振る舞いも、どこぞやの名門の血筋とか言えば信じさせれるぐらいである。 僕はどちらかと言うとギャル系やビッチ系に興奮する。 無論この2人も望めばそんな格好してくれるだろうけど、こっちの方が雰囲気としてはぴったりだからあえてやらそうとは思わなかった。 それでも肌を露出させれば、淫らさは隠せない。 僕も、こう言うギャップがポイント高いと思うようになってきた。 そしてこのプールは貸し切り状態だから、思う存分2人のエロさを堪能できる環境は整っている。 彼女達も僕の股間を見てその気になっている。 でもあえて僕は少し我慢をしながら貴美子さんの背後から抱きつき、艶やかに熟した垂れおっぱいをゆっくり揉む。
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