愛娘
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No.106
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淫紋の刻まれた下腹部。 割れ目は小陰唇の発達こそあれど、色は本当に綺麗だ。 その綺麗な割れ目を緑さんが指で開くと、ネチャッと粘液が光って見えた。 そこに入れたい・・・ もう入れる前に爆発しそうな私に、緑さんは余裕が見える笑みを浮かべていた。 「義理とは言え、可愛い弟に犯されるなんて・・・ゾクゾクしちゃうわ」 クチュリクチュリと割れ目を緑さんが自分の指でかき回す音が聞こえる。 その卑猥さに堪らず、緑さんの肩を掴んでいた。 「ご主人様に初めて抱かれた時・・・力ずくで押し倒されて・・・あの人では味わった事の無い快楽に翻弄されたわ」 緑さんの囁き。 私を更に追い込むような囁きだ。 私もまた、ソファーに緑さんを押し倒していた。 「ああっ・・・そうよ、来て!」 彼女に挿入しようと何故か慌ててしまう私の手は震えていた。 まるで初めてセックスする少年のようになってしまっている。 無論、さっきの一連の流れで実力差を見せつけられたからだと言うのもある。
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