愛娘
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No.104
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「ふふ・・・聞いていた通りね」 そう微笑む緑さん。 その艶やかな笑みにドキリとしてしまう。 そんな私を他所に、緑さんはその場でしゃがんで私の竿に手を添えて口をつけたのだ。 「うほぉっ?!」 変な声が出た。 下半身の力が一気に抜けて腰砕けになってソファーに尻餅をつく。 ちょっとフェラされただけなのに上手すぎる。 「娘達も仕込んでいるから期待してね」 そんな事を言う緑さんは私の肉棒を咥える。 また声を漏らしてしまうぐらいの快感。 これで射精しなかったのは、ギリギリ耐えたのではない・・・ 緑さんが射精寸前で止めたからだ。 「もう少しだけ味合わせて」 そう微笑む緑さん。 対して私は生殺しだ。 こんな寸止めが辛いものだとは思わなかった。 そしてこの未体験の快感を引き起こす緑さんのフェラチオに期待と恐怖が混じり合うのだった。
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