姉、僕、妹、妹
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No.1020
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僕はシャワーをくぐり、朝食の支度を始めた。 「あ、シリアルの減りが早いな……」 独り言を言いながら朝食の準備をする。 「おはよ〜。」 「まだ起きなくて大丈夫だよ。」 「寝たら〜お兄ちゃんの顔見れないも〜ん。」 「一晩中見てたくせに。」 「寝てたよ〜。ずっと感じてたけど〜。」 「はいはい。じゃあ手伝ってもらうよ。」 「良いよ〜。何する〜?」 「その粗挽きウィンナーを茹でて。」 「了解〜。」 沙耶に一つ任せながら僕はいつもの通りドライフルールを細かくし、胡桃やカシューナッツを軽く砕いた。
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