巨乳家族の親戚に預けられて
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おばさんのパイズリはしっとりした感触で、麻里子さんの時みたいに弾力が強くなくて 優しくチ○ポにまとわりついてくるし、谷間から先端が飛び出すと舐めてくれる。 「いいよ、おばさん…」 「のぼるちゃん、出したくなっちゃったでしょ?おクチで受けてあげる」 「ああっ!あひいっ!」 僕は麻里子さんとは一味違う熟女のテクニックの前にあっさりイッてしまった。 これで、既に一日に一人でする時の回数を超えている。この家にいると、他のみんなよりエッチになってしまいそうだ。 「おいしいわ、のぼるちゃんのミルク」 「飲んじゃったの?」 「ねえ、今度は…のぼるちゃんがクンニして」 おばさんは僕の前でパンツを脱ぐ 「え?」 「のぼるちゃんがおばさんのおまたを舐めるの。セックスはお互いに気持ちよくなるものよ。 それを知っておかないと大人になれないわよ」
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