旅好き親父の遺したもの
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「そうですか」 「東京から来たんでしょう?折角ですし、一晩泊まっていってはどうかしら」 「え、いいんですか…?」 「ええ。こうやってお互いのつながりを知ることが出来たのも、何かの縁ですし」 「ホント、すいませんね…」 そうして、夕方を迎える。 美容師をしているというさつきさんが帰ってくる頃だ。
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