父と娘
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ふれるとク○トリスはすでに勃起していた。 乳首をなぶらせたせいだろう。 ザーメンまじりの愛液を手ですくい、ク○トリスにぬりつけて円を描くようにくるくると愛撫すればまた全身がびくびくと反応を始める。 気持ちがよくなると、羞恥はきえさり、私は片足を広げて性器をさらし、ク○オナニーを続けた。 父もそれにこたえるように舌で乳首をねぶりこねくり、乳房をもみしだきながら私の乳房を舐め回した。 はたからみれば、目をおおうような嫌らしい光景だっただろう。
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