2人も裸だ。
「さあ、お姉ちゃんに甘えた後は、私達にも甘えてね」
「ふふ、祐樹くんをたっぷり可愛がってあげる」
私も身を起こし、2人に預けるように祐樹を渡す。
一瞬切なそうな表情をする祐樹だが、ナターシャとエレーナさんの柔らかい胸に包まれると至福の表情となった。
「本当に甘えん坊のおっぱい星人ね!」
自然と笑ってしまう。
笑いながら崇人さんの方を見ると、栞が崇人さんの巨根をパイズリしながらも戸惑う表情になっていた。
「大きい・・・ちょっと怖いかも・・・」
栞からすればそうだろう。
私はすぐ慣れたけど、このサイズは大半の女の子がキツいサイズだ。
特に私より10cmも小柄な栞だけに、これは怖くて当然かもしれない。
「大丈夫よ、栞・・・私がついててあげる」
「うん、凛がいるなら頑張る・・・」
栞に少しずれて貰い2人がかりでおっぱい攻撃。
これは崇人さんも嬉しそうにしてる。
「美少女2人相手って、光栄だね」
「どっちもあなたの妻なんだから大事にしてよね!」
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